今日は本のほいくえんの避難訓練の日でした。 ぞう組さん(4,5歳児クラス)とぱんだ組さん(3歳児クラス)は 防災教育の一環として、地震が起こった時の靴の大切さを学びました。 地震が起こったらガラスなど危険なものが落ちているという想定です。 初めに障害物をちりばめたシートの上をはだしで歩いて、その後靴をはいて歩いて違いを体感します。 はだしで歩くと痛いね~。だけど靴を履くと平気。 「靴って大事だよね」が身をもって体験できました。 子ども達はいろいろな体験をしながら日々成長しています。